フィラリ薬は病院の診察が必要な薬ですか?

犬を飼われている方はフィラリア薬はもうすでに飲ませていますよね。この時期は蚊のいるような場所に犬を連れていくことも危険です。フィラリ薬は決めらた日にしっかり飲ませ、飲み忘れのないように気をつけましょう。

フィラリア薬は医師の指示が必要な薬

フィラリ薬は最近通販などで販売されていますが、実際はかかりつけの動物病院で診察を受けてから投薬するのが基本です。それはなぜかと言うと、フィラリア薬は犬の体重で薬の投薬量が変わってくるので、フィラリア薬の開始前には動物病院を訪ね体重を正確に測ってからフィラリ薬の量を決めてもらい飲ませるようにするのが、正しいフィラリア薬の飲ませ方になります。体重が正しく測れていなくてフィラリ薬の投薬量が犬に合っていないと効果もでません。フィラリア薬を開始する前は必ず動物病院の診察を受けてから投薬を開始させましょう。

フィラリア薬は必ず血液検査をしてから投薬する

フィラリア薬の開始時期になったら、必ずかかりつけの動物病院で医師の診察を受け、血液検査を行って検査結果が陰性ならフィラリア薬を処方してもらいましょう。
なぜ、血液検査をしなくてはいけないかと言うと、フィラリア薬は、フィラリアに罹ってしまった犬に飲ませてしまうと、薬の副作用で突然死を起こしたり、体調が悪くなることがあるからです。毎年フィラリア薬は飲ませているから大丈夫と安心していても、前シーズンにフィラリア薬の飲み忘れがあったり、飲ませる期間の間があいてしまっていたりして、フィラリアに罹ってしまっている場合があるかもしれないからです。このようなことが原因でフィラリアに罹っているのを知らずにフィラリア薬を投与すると犬に危険があるので、必ず診察と血液検査が必要です。

家族の一員である愛犬を守るために

蚊が発生してから1ヶ月後から蚊がいなくなった1ヶ月後までは、しっかり飲み忘れのないように、毎月決められた日にフィラリア薬を愛犬に飲ませることを怠らにようにしましょう。それが愛犬をフィラリアから守るために飼い主が愛犬にしてあげられることです。通販などで安く販売されていますが、愛犬の定期検診を兼ねて動物病院での診察を受け、その犬に合った正しい投薬量と血液検査でのフィラリア感染の有無を知り、フィラリ薬を正しく投薬するようにしましょう。