フィラリア薬は種類があるのですか?

フィラリア薬を服用させる時に動物病院で処方される場合は病院指定の薬になりますが、個人でネットから購入する時に何が良いのか迷ってしまいますね。
ここでは、フィラリ薬の種類について説明します。

日本でポピュラーなフィラリア薬について

日本で有名といわれているフィラリア薬の代表的なものを紹介します。
●カルメドッグ
●レボリューション
●ダイロハートになります。
カルメドッグはチュアブルタイプで、ビーフ味を四角状にしたおやつ感覚で与えることができるフィラリア薬です。香りもしっかりビーフの香りがするので、犬はおやつと思い込んで喜んで食べてくれます。一番手間のかからないフィラリア薬の与え方です。

レボリューションは、月に1回の投与でフィラリア、ノミ、ダニの駆除が出来るスポットタイプのフィラリア薬です。経口薬が苦手の犬や猫に向いているタイプの薬です。犬や猫の首に垂らすだけの投与です。ですが、犬や猫を押さえて垂らさないといけないので、少し嫌がるかもしれません。

ダイロハートはカルメドッグと同じ成分のジェネリック医薬品です。カルメドッグの効能・効果と全く変わりなく服用できます。また、ダイロハートは錠剤とチュアブルの2種類があります。錠剤はS ・Lになっていて、チュアブルは、小型犬・中型犬・大型犬で分かれています。

どの種類が一番与えやすいか?

やはり、一番服用させやすいのは、チュアブルタイプのフィラリア薬でしょう。犬は薬だと思っていないので、喜んで飛びついて欲しがるようになります。少し固めなので、子犬のうちは、小さくして与えると服用しやすいです。ダイロハートの錠剤はバニラの香りがするので、他の経口薬に比べると与えやすいかもしれませんが、錠剤はしっかり飲み込むまで見届けないと、後で口から出してしまうことがあるので心配です。スポットタイプは先述でも説明しましたが、首の毛をかき分けて地肌に垂らすので、押さえていないと、しっかり垂らせません。それを嫌がることもあるので、やはりチュアブルタイプのフィラリア薬が一番おすすめです。

フィラリア薬は動物病院で!

フィラリア薬は体重測定をして、決められた量を服用することが基本です。また、フィラリア薬は服用開始をする前に、前年にフィラリアに罹っていないかを検査する血液検査が必要になります。ネットなどで、安く購入できるからと、動物病院へかからずに大よその体重や血液検査を行なわないで投与すると、副作用によって突然死や体調を著しく壊すことになりかねません。動物病院指定のフィラリア薬をおすすめします。